1. 主要ページへ移動
  2. メニューへ移動
  3. ページ下へ移動

INTERVIEW 社員インタビュー

好きを原動力に
技術を極める、品質で応える

製造

Oさん

2019年入社

QUESTION.01

現在の仕事内容について
教えてください。

私は、カメラの内部部品や大型冷蔵庫に使用される部品の製造を担当しています。完成品を作るというよりは、製品の途中段階までを組み立て、それを他の企業に納品することが多いです。

また、教育現場で使用される計器の部品も担当しています。理科の授業などで使われるコンパクトなものです。製造現場では、繊細な手作業から動きのある工程まで、幅広い作業に対応しています。どの工程も、製品を完成させるために欠かせない重要な役割だと感じています。

QUESTION.02

入社を決めたきっかけは?
藤田電機製作所のどのようなところに共感しましたか?

大学卒業後は医療系の専門学校に進学しましたが、自分の適性を見つめ直す中で、新たな道に挑戦したいと考えるようになりました。今まで経験したことのない分野で、自分の可能性を広げたいといった思いから、通勤しやすく、安心して働ける環境を重視して就職先を探しました。

製造の仕事は、黙々と作業に取り組む中で、自分のペースで成長できる環境が整っていて、まさに理想的な職場でした。今では、製品づくりの一端を担うことにやりがいを感じながら、日々新しいことに挑戦しています。

自分が携わった製品が、実際にどのような場所で使われているのかを知る機会はありますか?

働き始めた頃は、正直なところ「何を作っているのか」まではよく分かっていませんでした。ですが、徐々に製品の背景や工程について丁寧に教えていただく機会が増え、少しずつ理解が深まってきました。

最近では、QC(品質管理)の場面などで、自分が知っている情報を共有すると、「そうなんだ!じゃあこういうふうに作った方がいいね」と、周囲との意見交換につながることもあります。以前は受け身だった自分が、今では発信する側になっていることに、成長を感じています。やはり「この部品が何に使われるのか」ということを知ると、自然と作業への意識も変わります。製品の用途を理解した上で作ることで、より丁寧に、より良いものを届けたいという気持ちが強くなります。

入社してから、気持ちにどんな変化がありましたか?

正直に言うと、入社した当初は「この先どうしようかな」と迷っていて、正社員として別の会社を受けるか、学校に戻るかという選択肢も考えていました。でも、実際に働いてみると、「こんなに楽しい仕事があるんだ!」と感じるようになり、気づけば仕事がどんどん好きになっていきました。毎日が本当に充実していて、「仕事が楽しくて仕方ない」と思えるのは、とても幸せなことだと感じています。

QUESTION.03

職場の雰囲気はいかがですか?

仕事がとてもできる先輩がいて、いつも120%の力で丁寧に教えてくださいます。例えば、ピンセットの持ち方ひとつにしても、「この持ち方の方が効率的だよ。10個作るときに数秒違うだけで、全体の作業時間が大きく変わるから」と、細かい部分まで親身になって教えてくれるんです。

私はあまり物覚えが良い方ではなく、棚卸しなどで何度も同じことを聞いてしまうこともあります。でも、そんな時も嫌な顔ひとつせず、「これはちょっと難しいよね」と言いながら、根気強く教えてくださるので、本当にありがたいです。その先輩はとても優しくて、誰よりも一生懸命に仕事に向き合っている方です。そんな姿を見ていると、自分ももっと頑張ろうという気持ちになりますし、日々の仕事に対する意識も自然と高まっていきます。

QUESTION.04

どのような時に仕事の難しさや醍醐味、やりがいを感じますか?

実は、人生で一番好きな作業が「はんだ付け」なんです。もちろん、最初はうまくいかないことも多くて、小さな部品を正確に取り付けるのも難しかったです。だからこそ、「もっと上手くなりたい!」という気持ちが強くなり、Amazonではんだ付けの練習キットを購入して、家でも練習するようになりました。「足を引っ張りたくない」という思いから始めた練習ですが、今ではその努力が自信につながっています。

QUESTION.05

今後チャレンジしてみたいことや、今考えているキャリアプランはありますか?

一番に考えているのは「人をまとめる力を身につけること」です。急な指示があったときに、どう動けばいいかパニックになってしまうこともあり、まだまだ先輩に頼る場面も多いですが、少しずつ自分で考えて動けるようになりたいと思っています。

最近では、上司から「次は誰に何を任せるか考えてみて」と任されることも増えてきて、少しずつ取りまとめの役割にも挑戦しています。間に合わなさそうなときは、すぐに相談するようにして、チームとしての動き方を意識するようになりました。

チームのメンバーはほとんど年上の方ですが、事務的なことは私が担当しつつ、作業面では皆さんの経験を頼りにしています。自分がうまくできないときは、素直に聞くようにしていますし、言い方やタイミングにも気を配るようにしています。こうした日々の積み重ねの中で、少しずつ「まとめ役」としての力をつけていけたらと思っています。

QUESTION.06

プライベートはどのように過ごしていますか?

プライベートではライブに行くのが大好きで、さまざまな会場に足を運んでいます。音楽のエネルギーを感じることで、日々の仕事にも良い刺激をもらっています。音楽のエネルギーを感じることで、日々の仕事にも良い刺激をもらっています。

また、読書も好きで、社長と本の話で盛り上がることもあります。仕事だけでなく、趣味の話を共有できる環境があるのは、とてもありがたいですね。

QUESTION.07

応募者の方へメッセージをお願いします。

部署を問わず人柄の良い方が多く、働きやすい環境だと感じています。職場全体が温かく、自然と続けたくなる雰囲気があります。

印象的だったのは、社長が私のような一般社員にもおすすめの本を直接持ってきてくださったことです。そういった距離の近さやアットホームな雰囲気は、なかなか他の会社では味わえないのではないでしょうか。若手の方にもぜひ来ていただきたいです。人間関係の良さや働きやすさを実感できる職場なので、きっと安心してスタートを切れると思います。