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鶴岡計器2026年納涼祭を開催しました。

以前のコラムでもご紹介しましたが、当社の電気計測器(アナログメーター)部品を製造するグループ会社「鶴岡計器株式会社」では、毎年夏に納涼祭を開催しています。
2026年は本社から社長と筆者も参加し、総勢40名弱で開催されました。会場は鶴岡グランドエル・サンのビアホールで、当日はほぼ満席となるほどの賑わいでした。
余談ですが、鶴岡市は製造品出荷額で山形県第1位を誇るものづくりの街です。数年前に米沢市を抜いて県内トップとなり、鶴岡駅周辺では大手ホテルチェーンの建設も進むなど、地域全体の活気を感じることができました。
さて、今回の納涼祭で一番印象に残ったのは、普段なかなか話す機会のない現場社員の皆さんと直接コミュニケーションを取れたことです。
管理職の方々とは業務上お話しする機会がありますが、製造現場では皆さんがものづくりに集中しており、作業着や帽子、マスクを着用されていることも多いため、ゆっくり会話をする機会はほとんどありません。
今回は参加されたほとんどの皆さんと順番にお話しすることができ、現場で感じていることや日頃の考えなど、さまざまなお話を伺うことができました。また、「本社のメンバーと直接話せるのはいい機会ですね」という声もいただき、本社と現場の距離を縮める意味でも有意義な時間になったと感じています。
テーブルを回りながら多くの方と交流し、とても楽しい時間を過ごすことができました。

以前の記事でもご紹介したように、当社では毎年QC発表会を開催しています。
以前は鶴岡計器の皆さんにも本社へお越しいただき、対面で発表を行っていましたが、コロナ禍以降はWeb会議での開催となっています。Web会議は便利で効率的ですが、今回改めて直接顔を合わせてコミュニケーションを取ることの大切さを実感しました。来年からはQC発表会もリアル開催を再開したいですね、という話もあり、有意義な意見交換の場となりました。
今回の納涼祭を通じて、改めて鶴岡計器の皆さんとのつながりを深めることができました。
今後も本社と鶴岡計器が一体となり、より良いものづくりに取り組んでまいります。
最後に余談ですが、数週間前に鶴岡市で熊が出没し駆除されたというニュースがありました。
そこで現地社員の皆さんに聞いてみたところ、今回お話しした方全員が「今まで一度も熊を見たことがない」とのことでした。
ニュースだけを見るとさまざまな印象を持ってしまいがちですが、実際に現地の皆さんのお話を伺うと、その印象とは少し異なることが分かりました。


